カジュアルシャツを種類別に紹介!着こなし事例&おすすめアイテムも併せてチェック

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カジュアルシャツ④「くつろぎのあるフィッティングを実現するポロシャツ/ジャージーシャツ」

鹿の子編みやフライス編みといったニット素材を用いたシャツといえばポロシャツ。昨今ではスーツスタイルのハズしとしても注目を集める、夏のメンズファッション鉄板のアイテムだ。1~4個のボタンを留める前立てが施されたプルオーバータイプの半袖シャツが一般的だが、中にはロングスリーブなども存在し、デザインは豊富に存在する。環境省が定めるクールビズの規定ではNGであるものの、スーパークールビズでは着用が許可されているため、上手にビズスタイルにも活用していきたい。

職場の中には、夏場でもスーツの着用を義務付けられるところも少なくない。そんな時、ジャージー素材で縫製された清涼感のあるシャツの取り入れなどを検討するのは有力だろう。昨今では、実際に触れてみるまでジャージー素材とわからない生地感のジャージーシャツも展開されている模様。

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ポロシャツおすすめ①「LACOSTE(ラコステ) ポロシャツ

1933年にフランスのテニスプレーヤーであるルネ・ラコステ氏が、ピケ素材の快適な半袖シャツを開発したことから生まれたブランド「LACOSTE(ラコステ)」。定番として人気を集めているポロシャツ。ワニのロゴはラコステ氏のテニスプレイヤー時代のあだ名であるThe Alligatorからデザインされている。

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ポロシャツおすすめ②「CIRCOLO 1901(チルコロ 1901) ポロシャツ」

ジャージー素材使いに定評のある“チルコロ 1901”より紹介するのは、ジグザグの変形編み柄が特徴的なニットポロシャツ。肌との接着面が少ないので清涼感ある快適な着心地が味わえる。裾や袖口などをリブ編みで仕上げたキレイめな雰囲気なので、大人コーデにも取り入れやすい。

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ポロシャツおすすめ③「JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー) S3975」

「S3975」は、着丈が短めでシルエットもタイトめに仕上げた日本人に合うフィッティングの1着。台襟ありの立体的なデザインなのでジャケットのインナーとしても合わせやすく、リラックスムードの中にもドレッシーさが漂う。ドライタッチで夏に最適な清涼感あるピケニットを使用しているので、着心地は良好だ。

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