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アウトドアブランド④「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」
言わずと知れたアウトドアブランドの代表格である“ザ・ノース・フェイス”。「ヌプシ」や「デナリフーディ」など多くの傑作ジャケットを世に送り出してきたブランドだ。1968年にアメリカカリフォルニア州バークレーにて誕生。ブランド名はすべての山における最難関ルートである「北壁」に由来している。特徴的なロゴは、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園のシンボルであり、ロッククライマーの聖地「ハーフドーム」を表現したもの。創業当時からダウン製品を手がけており、第一号の製品「スリーピングバッグ」は、高品質ダウンを惜しみなく使ったことと業界で初めて最低温度規格を表示したことで支持を得た。ここ数年では、supremeとのコラボモデルを豊富に展開するなど、ファッション層へのアプローチも成功して街着の定番ブランドとしてのポジションも確立。ファッションに興味がある方なら知らない人はいないと言っても過言ではないほど高い知名度を誇る。
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「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のオススメアイテムはこれ！
名作の多いザ・ノース・フェイスから今回ピックアップしたのは、バッグ要らずの機能的アウター「ガジェットハンガーコート」だ。大容量ポケットが標準装備されており、スマホやサングラス、タブレットなど、様々なアイテムを収納可能。GORE-TEX PRODUCTS Proを採用することで防水透湿性を高めるだけでなく、その重厚感ある生地でポケット内に収納したものへの衝撃をやわらげたり、シルエットを崩れにくくする役割も。ベーシックな黒色とベージュの展開で、スーツの上から羽織っても◎
【関連記事】ザ ノース フェイス(THE NORTH FACE)のダウンウェア特集！
アウトドアブランド⑤「Patagonia(パタゴニア)」
アウトドアに適した機能的なウェアアイテムを豊富にラインナップしている“パタゴニア”。1957年にイヴォン・シュイナード氏によって創業されたアメリカのブランドだ。登山、サーフィンをはじめとしたアウトドア用品全般を製造販売しているメーカーとしても知られている。環境に配慮した商品が多く、環境問題に取り組むグループの助成を行うなど、イマの時代に注目されている取り組みに昔から着目して活動を続けている点も見逃せない。
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「Patagonia(パタゴニア)」のオススメアイテムはこれ！
パタゴニアといえば、フロントに大きなロゴをプリントしたデザインが有名だが、紹介するのは無地のTシャツ。しかし、ただのシンプルなTシャツと侮るなかれ。実はUPF50+のUVカット、吸湿発散性、柔軟性、永続的防臭加工と様々な機能が詰め込まれた一着だ。それでいてリサイクルポリエステルを使うことで、環境問題にも配慮しているという点も堪らない。春夏の暑い時期はもちろん、秋冬のアウターを着る季節でもインナーとして活躍すること間違いなしだ。
アウトドアブランド⑥「Columbia Sportswear(コロンビアスポーツウェア)」
コロンビア・スポーツウェアは、1960年に自社製品の生産をスタートしたアメリカ合衆国オレゴン州のワシントン郡に本社を構えるスポーツウェア製造会社。自然環境で行うアウトドアに適したウェアを中心に、靴からキャンプ用品まで幅広く製造している。会社自体は1938年より経営しており、はじめは小さな帽子問屋の権利を買い取りハットカンパニーとして活動していた。適正な価格を大きなテーマに掲げているため、展開されているアイテムは高コスパなものが多い。
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「Columbia Sportswear(コロンビアスポーツウェア)」のオススメアイテムはこれ！
アウトドアブランド鉄板のフリースジャケットをピックアップ。1着で2バリエーション楽しめるリバーシブルデザインで、様々なコーディネートに活用できそう。
アウトドアブランド⑦「Topo Designs(トポデザイン)」
“トポデザイン”は、アメリカのコロラド発のアウトドアギアブランド。彫刻家としても活動するデザイナーを中心に2007年より展開をスタートしている。色鮮やかなバックパックや高機能なアパレルグッズを多く展開。生産はアメリカで行われており、ハイクオリティな製品が多い。
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「Topo Designs(トポ デザイン)」のオススメアイテムはこれ！
こちらのパンツは、縦横に強く伸縮するストレッチ素材を採用した一着。耐久性撥水加工を施しているため汚れがつきにくく、多少の雨なら弾いてくれる。立体裁断によって動き易さがありながら都会的な細身シルエットを実現しているのも魅力だ。
