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メッシュベルトのオススメ8選
オススメのメッシュベルト1GENTLEMAN PROJECTS「TRENZARD」
上質なレザーを日本のベルト職人が丁寧に編み込んで仕上げた「ジェントルマン プロジェクト」のメッシュベルト。剣先に配置されたメタルプンターレがイイ感じのアクセントに。長さ115cmの王道サイズと巻き方で様々なアレンジを楽しめる長さ125cmのロングサイズ、さらに2.5cm幅とワイドめな3cm幅の合計4サイズのバリエーションを展開。価格も¥14,000〜¥17,500とお手頃な点も◎
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オススメのメッシュベルト2LOEWE「チャンキー ウーブン ベルト(スエードカーフ)」
続いて紹介するメッシュベルトは、ロエベのウーブンカーフスエードを採用した1本。ブラウンとベージュの中間のような色味はの本モデルは、白やグレー、クリーム色といったニュートラルカラーを基軸とした落ち着いたスタイルにラグジュアリーな要素をプラスしたいという方にぴったり。ヴィンテージゴールドのバックルにはLOEWEの刻印入り。
オススメのメッシュベルト3PRADA「ブレイドレザー スリムベルト」
プラダから紹介するメッシュベルトは、横幅が2cmとブランドらしいミニマルな一本。また、シンプルな曲線が際立つメタルバックルとDリング付きのベルトループもアクセントに。
オススメのメッシュベルト4Bottega Veneta「グリーン Maxi Intreccio ベルト」
ボッテガ・ヴェネタから紹介するのは、ブランドのシグネチャーカラーであるパラキートグリーンのメッシュベルト。同様にブランドのシグネチャーデザインであるイントレチャート仕様の本作は、2本のヒモをワイドな横幅4cmで仕上げた他ブランドでは中々お目に掛かれないメッシュ構造がポイント。ひと目で違いを生む存在感がスタイルに鮮烈な印象を刻む。
オススメのメッシュベルト5J&M DAVIDSON「30ミリ レザー メッシュベルト」
1984年、ロンドン・ノッティングヒルにて創業された「ジェイ&エム デヴィッドソン」は、決して色あせないタイムレスなレザーグッズを作り続けていることから“永遠のベーシック”と称されるファクトリーブランドだ。こちらのメッシュベルトは、ベルトループまでメッシュレザー仕様、さらに剣先にはプンターレを配置するといった、ディテールまでこだわり抜かれた一本となっている。
オススメのメッシュベルト6Anderson's「ラバー メッシュ ベルト」BEAMS F【別注】
1966年より続く老舗ベルトメーカー「アンダーソンズ」からは、BEAMS F 別注モデルのメッシュベルトを紹介。こちらは、オリジナルコレクションモデルのバックルとレザーチップがコンパクトな設計に変更されている。イタリアでも数件の工場しかできないと言われている革巻きのバックルの美しいステッチなど、1本1本丁寧に作り上げられるベルトはクラフトマンシップを感じる仕上がりに。カジュアルながらも上品な雰囲気をあわせもった紳士のための1本だ。
オススメのメッシュベルト7MACKINTOSH PHILOSOPHY「オイルレザーメッシュ カジュアルベルト」
マッキントッシュ フィロソフィーから紹介するメッシュベルトは、オンオフ兼用で活躍するオイルレザーを採用した1本。オイルドレザーにはタンニン鞣しが施されており、焦がしエイジング加工によりヴィンテージの質感を表現。一枚帯を切り分け、職人の手によってハンドメイドで丁寧に編み上げられている。バックルはスクエアラウンドタイプを採用し、光沢感を強めることでシャープな印象をプラス。シンプルでオーセンティックなデザインなので、様々なコーデにマッチする。
オススメのメッシュベルト8GLENROYAL「メッシュベルト」
スコットランドの中西部エアシャーに拠点を構えるレザーグッズブランド「グレンロイヤル」からは、ブライドルレザー製のメッシュベルトを紹介。ブライドルレザーはもともと馬具に用いられていた頑丈な素材で、耐久性に優れる一方、高度な縫製・加工技術を要する点も特徴だ。そんなブライドルレザーを使用したメッシュベルトは、熟練の職人によって一本一本、手編みで仕立てられている。