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革靴タイプ③「春夏のカジュアルシーンに必須の“ローファー”」
ローファーといえば怠け者というその名の通り「脱ぎ履きの楽さ」が魅力のアメリカントラッド定番アイテム。もともとは英国の上流階級用の室内靴とした誕生背景をもつ。ドレスコードのゆるい職場であればビジネス対応も可能だが、多くの男性にとって主戦場はオフカジュアルの着こなしになるだろう。タッセルローファーにアンクルパンツ(くるぶし丈のパンツ)をあわせた着こなしはピッティ・ウオモにおいても定番だ。
タッセルローファーが苦手なら、もうひとつの王道コインローファー(ペニーローファー)も選択肢だが、日本では高校生の靴というイメージが強いのも否めない。こてこてのトラッドに合わせるというよりも、カジュアルなスタイルをほどよく上品に仕上げる手段として活用するなど、ネガティブなイメージを払拭するように着こなしたい。
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