三陽山長「友二郎」は日本を代表する内羽根ストレートチップ!5つの魅力を紹介

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三陽山長「友二郎」は日本を代表する内羽根ストレートチップ!5つの魅力を紹介

三陽山長「友二郎」の魅力③「日本人の足形データを反映させた、フィット感と造形美を兼ね備えるラスト」

友二郎では、三陽山長を代表するマスターラスト「R2010」を採用している。ブランド10周年を迎えた2010年に登場したこのラストは、創業当初に使用されていた木型「R201」を元に、約10年の歳月をかけてブラッシュアップしたもの。10年間蓄積してきたデータを分析し、過去から現在の足型の変化を反映させている。カカトをしっかりとホールドする「小ぶりなヒールカップ」や、アーチを支える「絞り込んだ土踏まず」に加え、「低く抑えた二の甲」で美しい履き皺を生み出す。優れたフィット感に加え、立体的な造形美のラウンドトゥも素晴らしい。

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三陽山長「友二郎」の魅力④「柔らかな履き心地を実現するオリジナルのグッドイヤーウェルト製法」

友二郎では、アッパーとソールの接合にグッドイヤーウェルト製法を採用。アメリカで19世紀に誕生したこの製法は、現代においても英国の名門ブランドで使われている。ソール内部にコルクが敷き詰められており、履き込むごとにフィット感が向上。長時間歩いても疲労感を感じづらいのが魅力の製法だ。

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同じグッドイヤーウェルト製法でも、「匠 友二郎」ではリブテープを用いない特別な中底を使い、革を起こして機械ですくい縫いを行うハンドソーンウェルト製法に近いグッドイヤーウェルト製法を採用している。裏革や内蔵物、本底に至るまで全てを見直すことで、従来のグッドイヤーウェルト靴にはない屈曲性を実現。フレキシブルなグッドイヤーウェルト製法で、履いた瞬間から柔らかさやしなやかさ、返りの良さを実感できる。

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