三陽山長「友二郎」は日本を代表する内羽根ストレートチップ!5つの魅力を紹介

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三陽山長「友二郎」は日本を代表する内羽根ストレートチップ!5つの魅力を紹介

三陽山長「友二郎」の魅力⑤「高級感を演出するアウトソール」

グッドイヤーウェルト製法の革靴の場合、本来はアウトソールに出し縫いのステッチとそれを埋める溝が存在する。友二郎のアウトソールは、このステッチを隠すヒドゥンチャネル仕様。さらに漆黒に塗り上げた「全カラス仕上げ」を採用している。アウトソールといえば、普段はひと目につかない箇所。しかし友二郎ではソールの仕上げにまでこだわることで、たとえば階段の昇り降りなどふとした瞬間にもエレガントさをアピールできるのだ。

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「匠 友二郎」では、ヒドゥンチャネルに加えて、土踏まずに丸みを持たせ絞り込む「ベヴェルドウエスト」の仕様を採用。シームレスヒールと同じく一部の高級靴にしか使われないディティールで、高度な匠の技を必要とする。さらにブラックとナチュラルの「半カラス仕上げ」で、より高級感溢れる仕上げになっている。

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雨の日にも履けるよう、ラバーソールの友二郎も展開。ビブラム社製のポイントソールで、頑丈かつ優れたグリップ力を誇る。

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