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肌寒い季節にあると便利な「スイングトップ」のおすすめ6選
スイングトップ おすすめ①「Baracuta(バラクータ) G9」
スイングトップといえばコレ!とも言うべきモデルがこちらの「G9」。エルヴィス・プレスリー氏やスティーブ・マックイーン氏など往年のスターが愛用していたことでも知られる名作ジャケットだ。伝統的なデザインをキープしたまま、時代に合わせてシルエットなどを修正しているため、決して古くさく見えないのがG9の魅力。また、撥水性と通気性の高い生地を採用しているので、春や秋はもちろん梅雨どきにも重宝する。
スイングトップ おすすめ②「baracuta(バラクータ) G4」
G9をベースに、袖口や裾からリブを排除することでスッキリとした見た目に仕上げた「G4」。こちらのモデルも、「バラクータ」を代表するアイテムのひとつだ。昨今では機能性の高い素材を用いており、ピックアップしたこちらもコットンポリエステル製のクールマックス®を採用。余計な熱を逃がしてくれるので快適な着心地がずっと味わえる。
スイングトップ おすすめ③「Mr.VAN(ミスター ヴァン) スイングトップ」
スイングトップの名付け親である「VAN(ヴァンヂャケット)」の派生である「ミスターヴァン」は、ヨーロピアンテイストのウェアを展開するブランド。ミスターヴァンでも定番品としてスイングトップを展開しており、着るほどに風合いが豊かになる高密度のコットンツイル地を用いているのが特徴だ。日本における元祖のような立場でありながら、手の出しやすい価格を実現しているのでぜひチェックしてみてほしい。
スイングトップ おすすめ④「Fred Perry(フレッドペリー) Harrington JKT」
コットンとナイロンを混紡したハリ感のあるポプリン素材を用いたスイングトップ。袖口にはタブを配し、裾にはゴムシャーリングをあしらうなどクラシックなディテールを取り入れているのが特徴だ。フィッティングはジャストめでスマートな佇まいなので、大人のキレイめコーデとの相性も◎
スイングトップ おすすめ⑤「Polo Ralph Lauren(ポロ ラルフローレン) スイングトップ」
スイングトップの中には、こちらのスイングトップのようにシャツ襟を採用したデザインも存在する。ドッグイヤーカラーと比べて上品な印象が増すため、コーデをキレイめに見せたいときに適任。襟を折っても良し、立てても良し、タブを留めても良しと3通りの着こなし方があるのもシャツ襟タイプの魅力だ。
スイングトップ おすすめ⑥「BEAMS(ビームス) イージー スウィングトップ」
通常ドレスウェアに用いるウールとポリエステルのツイル地を採用し、クリーンかつ上品な見た目に仕上げたスイングトップ。伝統的なデザインを踏襲しつつ、オーバーシルエットに仕上げることで現代的に仕上げているため、バサッと羽織るだけでイマドキな雰囲気がまとえる。生地はストレッチ性を備えているので、着心地も快適だ。
スイングトップを使ったコーディネートは、コチラの記事でチェック!↓