スポンサーリンク
G-SHOCK「レンジマン」の機能美を備えたタフなデザインに惚れる！
プロ仕様を考えたことから、その姿も武骨で雄弁にタフネスを表現しているレンジマン。あらゆる方向からケースに打ち込まれたボタンシャフトを鋲打ちに見立てたスタッドデザインや、操作性に優れたボタンレイアウトなどの機能美は、G-SHOCKに求める力強さを昇華したこのモデルの魅力であり、デザインからも惹かれるポイントは随所に見られる。
男心をくすぐるG-SHOCK「レンジマン」の視認性の高いメカニカルなフェイス
屋外でも見やすい大柄なケースは、視認性を高める効果とともに存在感もバツグン。さらに、円形のモーショングラフィックディスプレイや2段デジタル表示が機能的にレイアウトされている。高度・気圧傾向グラフ表示など、デジタルならではの多彩な表現も実現し、表示される緻密な計測値などは“メカ好き男子”の心をくすぐる仕様だ。
G-SHOCK「レンジマン」のケースバックにはヤマネコの刻印が！
ケースバックには、同モデル発売以降レンジマンのアイコンとして親しまれているヤマネコをモチーフとしたキャラクターが刻印。ジャングルの中を自由に歩き回る姿から、この時計を手にしたユーザーに向けたタフでアクティブな利用を期待するメッセージが込められているようだ。
