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G-SHOCK フロッグマン おすすめモデル③海と自然の美しさが投影された“イルクジ”フロッグマン「GF-8251K(G-SHOCK)」
GF-8250をベースに昨年発表された、イルカ・クジラと自然の素晴らしさを伝える活動に取り組む「アイサーチ・ジャパン」とのコラボモデル(通称“イルクジ”モデル)。ケースの青いカラーリングは「シロナガスクジラ」をイメージしている。ベルトには、25種25頭のイルカとクジラが時計の中を楽しく泳ぐ遊びゴコロあるデザイン。裏蓋には「Love The Sea And The Earth」というテーマのシンボルマークが刻印されている。
G-SHOCK フロッグマン おすすめモデル④南極の過酷な環境に挑むイメージカラーが華やかな「GWF-D1000ARR-1JR」
南極調査で使用された、小型水中無人探査機(ROV)の航法用デバイスとして採用されたことから生まれた2019年10月発売のコラボモデル。過酷な環境での調査に挑むROVのレッド・ブラック・オレンジ・ブルーを用い、マットな質感ながら、鮮やかな彩りを見せる一本に仕上がっている。裏蓋・バックライト・バンド、そしてスペシャルパッケージには、南極大陸のシルエットをデザイン。
G-SHOCK フロッグマン おすすめモデル⑤2020年登場の7代目は初のアナログモデル「GWF-A1000-1A2JF」
デジタル表示を一貫して続けてきたフロッグマンシリーズに初登場した、時分針によるアナログ表示の2020年6月発売の最新作！ケースには、軽さと強さを兼ね備えたカーボン繊維強化樹脂素材を採用。スマートフォンとの連携機能を搭載したのも最新モデルらしいスペックだ。専用アプリとリンクし、ダイビングログを残すことも可能に。アナログからフロッグマンの魅力に触れるのも悪くはないだろう。
