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まだまだある!その他注目のジーショック(G-SHOCK)コラボレーションモデル
タフなスペックにJazzyなエスプリを効かせた逸品「G-SHOCK(ジーショック) × BLUE NOTE RECORDS コラボモデル GST-B100BNR-1AJR」
1939年にニューヨークで誕生したジャズレーベル、BLUE NOTE RECORDS(ブルーノート・レコード)。このコラボレーションモデルはレーベル誕生80周年を迎えた2019年に登場した1本だ。ベースモデルには、Bluetoothを搭載したクロノグラフG-STEEL「GST-B100」を採用。シックなブラックカラーを基調としながら、時分針やインデックスなど随所にブルーを施すことで、BLUE NOTE RECORDSの世界観を表現している。裏蓋はレコードの溝をイメージしたデザインの中に、ブランドロゴを刻印。
ヒョウをモチーフにした存在感抜群のモデル「G-SHOCK(ジーショック) × WILDLIFE PROMISING コラボモデル GG-1000WLP-1AJR」
G-SHOCKは90年代後半より「Love The Sea And The Earth」というテーマのもと、さまざまな環境団体とコラボレーションモデルを制作することで、団体のサポートを続けている。このモデルは2019年より新たにタッグを組むこととなった、アフリカの“野生動物と人のより良い生活環境”を目指す認定NPO法人「WILDLIFE PROMISING」とのコラボモデル。ベースとなるモデルはマッドマスター「GG-1000」で、カラーリングは「ヒョウ」をモチーフにケース部はブラック、バンド部はヒョウを想起したアニマル柄でデザインしている。ノールックで感覚的に使用できる操作性や、防塵・防泥性能を可能にするボタンガードシリンダー構造など、スペック面においても過酷な環境で役立つ仕様。
オカピの四肢を表現したスケルトンカラーが秀逸「G-SHOCK(ジーショック) × EARTHWATCH コラボモデル RANGEMAN GW-9405KJ-5JR」
絶滅の危機にある生態系、海洋生物の多様性、気候変動など多岐にわたる環境保全や研究を支援している「EARTHWATCH」とのコラボアイテム。ベースモデルであるRANGEMAN(レンジマン)「GW-9400」は、このコラボにぴったりな高温多雨のジャングルや密林といった過酷な環境下での使用を想定したモデルだ。生息数が減少傾向にある「オカピ」をモチーフに、ベゼル部分はブラウンスケルトン樹脂で構築。バンドはブラウンスケルトン樹脂に横縞模様を施すことで、オカピの四肢を表現している。フェイスの左上にあるインジケーターには、オカピの舌の色である青を採用することで絶妙なアクセントに。