
サンダル感覚で履ける軽快な作りの一足「Church’s ギリシャスリッパ」
王道のローファーとは少し異なる、スリッパタイプの一足。袋縫いのような製法で足を優しく包み込み、軽やかな履き心地を実現する。室内でくつろぐようなシーン、ホームパーティーでゲストを迎える際などの着用を想定している一足。
サドルやタッセルなどはなく、極めてシンプルなアッパー。簡素なデザインながら、シボ感のあるレザーやスクエアトゥのシルエットで洗練された印象を醸し出す。
甲部を乗せ、巻きつけるように縫い合わせたモカシンはいわゆる「蛇モカ」に近いディティール。デザインの絶妙なアクセントして機能している。
フラットなソールでリラックス感のある印象。着脱も軽快なため、サンダル感覚でリラックスしたシーンに履くのに最適だ。